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大腸がん 症状 大腸がんの患者は年々増加しています。 大腸がんが増える原因は日常の食生活にあり、肉や油ものに含まれる動物性脂質の摂りすぎです。
大腸がんは非常に気づきにくい癌なので、早期発見できるかが重要です。

下痢と便秘は大腸がんの疑い

大腸がんが疑われる症状として、便秘と下痢を頻繁に繰り返す症状があります。
この症状は、下行結腸から直腸までの間に、ポリープが出来ている可能性があります。

ポリープが直腸までの間に出来ると、腸がその部分で狭くなり、便を送り出す動作の邪魔をして、その部分で便が詰まります。便はそれより先に排出されず、ポリープより手前で便が停滞します。


これが便秘の原因となり、通常に排便が出来なくなり、下剤を使えば排便ができる状態になります。
さらに悪化すれば、下剤の使用が日常的になり、下剤なしでは排便できなくなります。

この状態は、下剤で便が軟らかくなって、腫瘍で狭くなった腸の部分を、便が細くなって出ている状態です。
この状態の便は、かなり軟らかく、下痢の状態といいます。
しばらくは、下剤によって、何とか排便はできますが、さらに症状が悪化すれば、下剤を使っても便は出なくなります。


ここまでの症状であれば、日常が忙しい方は、そのまま放置するでしょう。
そして、さらに進行して、腫瘍に便との摩擦で傷がつき、便に血が混ざるようになって、初めて診察に向かう方が多いでしょう。
この段階であれば、ポリープが悪性で大腸がんであっても、早期発見の段階ですから、早く適切な治療を行えば、完治は望めます。

しかし、これよりまだ放置して診察も受けなければ、大腸がんは進行し手遅れになります。
よく間違いやすい症状に、痔の症状があります。素人判断で、市販の痔の薬を使って、症状が少し和らいだときです。

大切なことは、自分で症状から判断せずに、便に血が混じること自体が、とても異常なことですから、医師の正しい診断を受けることが、がんの早期発見と早期治療に繋がります。

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